立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
先日、町内在住の保護者の方が、ご自身の経験を踏まえ、お子さんの発達の凸凹が気になる保護者のための会として、「でこぼこ保護者会」を企画・開催してくださいました。
先日、町内在住の保護者の方が、ご自身の経験を踏まえ、お子さんの発達の凸凹が気になる保護者のための会として、「でこぼこ保護者会」を企画・開催してくださいました。
さらに、入学時に配付しております「小学生の理解のために」や「中学生の理解のために」にはLGBTなどについても取り扱われておりまして、学校だけではなく家庭でもこのことについて親子で考える機会を持っていただけるよう、保護者会などの機会に依頼をしているところでございます。
開設当初は保護者の方々の要望、自発的な行動により設置され、放課後児童クラブにおきましても、保護者会主体の運営になっていると思われますが、利用人数が大幅に増えたなど、取り巻く環境も違ってきております。1点目として、本市における放課後児童クラブの実施状況について伺います。
保護者会にとって労務管理は負担 が重い。市の一括管理はできないか伺う。 ■6番 金屋栄次議員 1 黒部市の漁業の復活再生事業について (1)整備された生け簀は何基か。 キジハタ、ヒラメをそれぞれ何匹ほど飼育できるか。また、飼育方法と期間な ど、その規模内容について伺う。
現在、支援員の賃金等については、各クラブを運営している保護者会などの各団体において、実情に応じて決定されているというところでございますけれども、今後も、国事業の活用を図りながら、放課後児童クラブの人材確保、定着につなげていけるよう指導していきたいというふうに考えているところでございます。 次に、受入体制の充実についてお答えしたいと思います。
そのうち、小学校、中学校、保育園、幼稚園、こども園のPTA、保護者会につきましては6団体から8件の申請があり、回収量は12万7,608キログラムとなっております。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、約半数のPTAや保護者会が資源回収を見合わせたことから、令和元年度と比較し、実施団体は12団体から6団体に、申請件数は13件から8件にと減少しております。
わいせつ行為が認められた場合、県教育委員会に報告するとともに、学校と市教育委員会が連携して当該児童・生徒への心のケア、保護者への連絡・謝罪、当該教員への処分の対応と指導、当該児童・生徒・保護者との面談、職員会議の招集、PTA役員等への連絡、保護者会の開催、全校集会等の開催、地域、警察等との連携等を行うこととしております。 ○議長(岩城晶巳君) 開田晃江君。
また、保護者会・PTA役員会などで感染者が発生した場合のことも含めて、新型コロナへの対応につきまして話し合うなどの取り組みも行っており、今後も様々な機会を通じて、適切に対応してまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(藤本雅明君) 2番 竹松豊一君。 〔2番 竹松豊一君登壇〕 ◆2番(竹松豊一君) ありがとうございます。
具体的には、多くの保育所が今月実施することとなります運動会につきましては、大人数での行事とならないように、3歳以上児のみの参加とすることや家族の参加人数を制限すること、児童の密接を避けるために競技内容を工夫すること、屋内で行う場合には換気ができる十分な広さが確保できる場所などについて検討することとしておりまして、各保育所では施設規模や児童数などを勘案し、適宜保護者会にも相談して、実施内容等を決定しているところでございます
現在、支援員の処遇等につきましては、各クラブを運営する保護者会などの団体において、実情に応じて決定されており、賃金については、市からの委託料の中で賄っていらっしゃいます。 引き続き、各クラブの事業運営が安定的かつ継続的に実施できるよう、運営いただいている団体の皆さんの御要望や状況を把握しつつ、キャリアアップ処遇改善事業の実施について協議・検討してまいります。
プログラミング教育の狙いにつきましては、今後、校長会を通して各学校に、保護者会や学校だよりなどでの周知をお願いしていきたいと考えております。 次に、地域の伝統文化の保護についてお答えいたします。 獅子舞やみこし巡行をはじめとする伝統文化の保存・継承は、地域の皆様の長年にわたるたゆまぬ努力と情熱によってなし遂げられてきているものでありまして、その活動には町としても敬意を表するものであります。
また、必要に応じて保護者会に参加して説明するなどにより、周知を図ってまいりたいと考えております。 〔9番 高野早苗君挙手〕 ○副議長(山田丈二君) 高野早苗君。 〔9番 高野早苗君起立〕 ○9番(高野早苗君) 2点目として、どこまでが無償となるのでしょうか、市民生活部長に伺います。
また、年度当初に部活動保護者会を開催し、年間の活動計画を知らせたり、月ごとの活動予定表を生徒を通して保護者に配布したりするなど、練習や大会、試合等の応援や観戦に参加しやすいよう、事前にお知らせをして部活動への支援と協力が得られるような運営に取り組んでいるところであります。
外国人生徒の進路選択にかかわる保護者会や進路説明会におきましては、保護者が担任等とコミュニケーションを円滑に図ることができますよう、外国人相談員を臨時に学校へ派遣しております。進路相談の際には、日本人生徒と同じように、本人や家族の希望を尊重し適切な進路選択が行われますよう指導、助言を行っているところであります。
学期末の保護者会におきましても、各家庭で御留意いただくよう呼びかけております。 私からは以上とさせていただきます。 46 ◯議長(狩野安郎君) 福祉保健部長 鶴谷俊幸君。
関係する保護者、地域の住民に丁寧に説明する必要があるのではないかと思いますが、随時保護者会を開催されたと聞いてはおります。 保護者の皆様方からどのような意見が出たのか、草山市民部長にお聞きいたします。 ○議長(荻野信悟君) 草山市民部長。
この審議会では、町内全域の地区代表者に加え、保護者会からも参画いただき、町全体のバランスを考慮した審議を行っております。 これまでの主な議論としては、適正規模の方針である「1学級の最小規模を20名程度とする」とした根拠や学校統合の枠組みに関するさまざまな意見、学校統合による地域活力の減退に関する意見などが話し合われました。
保護者会、地元区長会の総意としては、今までどおりの教育環境、条件下での授業形態を強く維持できるように専任講師の配置を強く要望しているところであります。 この講師の配置についての要望についてどのように対応されるのか、委員会当局の答弁を求めるものであります。 最後の質問になります。有害鳥獣対策についてであります。
また、実際に小学校に通っている保護者の意見も大事になってくることから、保護者会の代表者に参加いただくことも重要だと考えています。 そこで、審議会構成メンバーは、現時点で、地区代表者、保護者、学識経験者の13名程度を考えています。
具体的な進め方につきましては、集団保育が困難となる場合や、施設の老朽化などに伴い保育環境の改善が必要となる保育園及び幼稚園については、当該地区の保護者会の代表者や地域の代表者、教育・保育に関する専門分野の代表者などで構成する地域部会をその都度立ち上げまして、統廃合や民営化を前提に、今後のあり方について協議を行っていく予定であります。